キャリア・インタビュー
「リハビリのいらない世界」へ
— with 中村 雅俊先生
西九州大学リハビリテーション学部理学療法学専攻・教授
「ChatGPTに今晩のレシピを尋ねる」。何気ないやり取りの裏側で、世界中のデータセンターは膨大な計算と熱を吐き出し続けています。人類が積み重ねてきた材料開発の勾配は、もはや課題が求めるスピードに追いついていない――。 そんな現代の社会問題に対し、「熱」と「材料」という切り口から解決の道を拓こうとしている、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構の塩見淳一郎教授。 今回は超音速機への憧れに始まり、スウェーデンでの博士課程、5年に及んだ「氷河期」、そして雲の上だった研究者との邂逅まで、塩見先生の研究者としての軌跡と、これからの研究組織の在り方について伺いました。
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